【販売終了】Odyssey7Q+/モニタリングレコーダー/Convergent Design
Convergent DesignのOdyssey7Q+は、デジタルシネマ収録現場において必要とされる、ハイクォリティデジタルレコーダーと高品質ポータブルモニターの両側面を持つ、画期的なモニタリングレコーダーです。
特徴 |
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◆ プロフェッショナルモニター |
仕様 |
7.7″有機EL、1280×800、~1600万色、3400:1コントラスト、視野角176°、トゥルーブラック SDI入力:HD/3G/6G対応 シングル/デュアル/クアッドリンク UHD/4Kのマッピングは2サンプルインターリーブ(スクエアディビジョン不可) SDI出力:HD-SDI 1.5G 2系統、フルサイズBNC HDMI入力:HDMI1.4 1080p60 もしくはUHD30p/4K24p 422 10ビット HDMI出力:HDMI1.4 1080p30 もしくは1080i60 422 8ビット LUT:ARRI(Log-C)、Canon(Canon-Log)、 Sony(S-Log、S-Log2、S-Log3)、Panasonic(V-Log)、BMD、ユーザーカスタム デジタルオーディオ入出力:8チャンネルSDIもしくは2チャンネルHDMIエンベデット、48Khz 24Bit アナログオーディオ入出力:3.5ミリステレオアンバランス入力、-10デシベル、3.5ミリヘッドホン出力 タイムコード:LTC入出力(BNC)、エンベデットSDI、エンベデットHDMI、インターナル 直流電源入力:6.5〜34ボルト、逆極性保護内蔵、ロック式ノイトリックコネクター 消費電力:8ワット(モニターオンリー)、9〜20ワット(モニター/レコードモード) サイズ、重量:560グラム、200×155×25ミリ、 -10〜+40度(使用時)、-20〜+70度(保管) 出力ダウンスケーリング:DCI4K/UHDから1080pへ変換して出力 ソリッドステートドライブ(別売):SAMSUNG 850PRO 125GB、256GB、512GB、1TB、 850EVO 1TB、 860PRO 512GB、1TB、書き込み420MB/s、読み出し500MB/sec、USB 3.0アダプターに互換 収録フォーマット基本収録方法:ProRes4444XQ、4444、422HQ、422、422LT、422Proxy 4K/UHD/2K/HD 10ビット YCC422 2160p60、1080p60、もしくは1080i60まで。 標準付属品:HDMIミニ〜マイクロケーブル、SDIケーブル、ACパワーサプライ |
関連製品・オプション |
オプション
ファームウェア・各種ダウンロードConvergentdesign/ファームウェア/Odyssey-Apollo FW 2018.03.1719 「Odyssey・Apolloの最新ファームウェアです。フォルダ内の }CD_UPDATE{ を SSDのルートディレクトリにコピーしてOdyssey・Apolloのスロットに挿入してください。自動的にアップデートが開始されます。(SSDは更新後にフォーマットし直してご使用ください。)アップデートにはAC電源を使用してください。」
FAT32の制限により分割収録されたProRes/DNxHDファイルを、1つのファイルに纏めてTCやメタデータを最適化します。SSDから編集用WSにデータ転送するときにお使いください。また、ApolloのマルチストリームQTを個別のファイルに展開します。PC用はJAVAランタイムが必要です。
Convergentdesign/CDDataUnpacker packed収録されたDPX(1080p59.94/p60もしくは12bit)をUnpackし、汎用DPX形式に変換します。PC用はJAVAランタイムが必要です。
2枚のSSDにRAIDed収録された連番ファイルを1つのフォルダにまとめて、正常なシーケンスファイルとして見えるようにします。PC用はJAVAランタイムが必要です。
Convergentdesign/CD 3D-LUT Utility .CUBE形式の3D-LUTをOdyssey・Apolloにインポート可能なバイナリデータに変換するユーティリティです。バイナリデータの使用方法はZip内「CD3dLUTConverter.pdf」を御覧ください。
.CUBE形式の3D-LUTです。Odyssey・Apolloに元からインストールされているファイルと、追加分として用意されたファイルです。
その他 |